美食を追求された北大路魯山人氏は、『庖丁を持って魚を切る。すると、その切った線ひとつで料理が生きもし、死にもする』と、云われました。
庖丁跡に料理人の技量や庖丁の良しあしを超えて、人まで見られました。
庖丁は食材素材を生かし、人までも生かす大切な道具。本日も真剣に人と庖丁に向き合います。