2019.05.29本刃付け 庖丁の本刃付けも、 板前割烹のスタイルも、 お客さんの目の前で造ることで真実になる。 家庭料理のコンセプトも本来、出来たての喜びを供することです。 目の前でお造りすることで、真心がこもった真実になる。… これは料理だけではなく、目の前で手仕上げする事はごまかしが利かないので本物となる。 この意味合いを、少しづつお伝えして皆様に理解して頂いてます。