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ブログ一覧 2018-11-12T19:10:36+00:00

平和祈念

弟子が弟子を取って続けられて、ようやく一人前なのが職人の世界。 先人たちが磨き上げ積み上げてきた技術は、それを習い覚えたとしても、自分だけのものではない。解っているつもりでも、つい慢心してしまうのが人間。 悩むこと多々ですが、令和になって初めての終戦記念の今日、生かせて頂いてるだけで有り難いと思い平

19年8月15日|庖丁コーディネーターの一筆|

野菜の成分の殆どが水分と云われています。例えば大根の90%以上は水で構成されています。それゆえ生育する地域の水の質によって味が左右される。 我が工房、ここ南丹市やぎ町はオイシイ水の味で定評です。 食文化は、地域の自然環境と深い関係があります! 今日も変わらず工房廻りは、穏やかな空気が流れています。

19年7月15日|庖丁コーディネーターの一筆|

良さを伝える重要性

モノを造っていればドンドン売れていた時代の職人さんは、 「俺は造るだけ」と、一点張りで云われる方が多い。 しかし今は、それではどんな素晴らしいモノを造っていても、なかなか売れない時代。 上手く良さを伝え、いかに皆さまに知って頂くかがポイント! 情報社会、発信力が問われます。... その為、これからも

19年7月10日|庖丁コーディネーターの一筆|

食育講座へ

まいどっ、おおきにぃ! いつも親父が、この言葉から始まり呉服商を営んでおりました。自身もそんな『気』は、少しはあやかっているかと亡き親父を思い出します。 威勢よく一人ひとりの御客様に応じた細やかなサービスや、一人ひとりを大切に向き合うことを背中で教えてくれてたように想います。   先般は京

19年7月6日|庖丁コーディネーターの一筆|

ミラノから御一行様

イタリアミラノから、 シェフとブッチャーの面々が京丹波牛を見学の後、和庖丁の視察にお出で頂きました。 日本の食文化は「素材の味を守る」それが庖丁文化に現れていますとお伝えしました。 正しい庖丁は食の暮らしを変えるだけでなく、使い手に自信を与え気持ち行動、料理の仕上がりまでも変えてくれる事が伝わればと

19年6月28日|庖丁コーディネーターの一筆|

葉らん切(貝サキ)

昨日は片刃和庖丁、小庖丁の葉らん切(貝さき)を、京の食の食人さんにお届けしてきました。 片刃は日本の食文化から生まれた刃で、素材に吸い付く鋭い切れ味、身離れが良く、切り口断面が美しい日本の料理の味わいを実現できる刃です。 右利きの場合は、刃を下にして右側のみ厚みを取り、しのぎ筋より刃先に向けて片方だ

19年6月26日|庖丁コーディネーターの一筆|

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