ブログ

2019.03.01

今日は、熱い想いをもっておられる木工職人さんと情報交換させて頂きました。
いつの時代も文化はヒトから人へ受け継がれ、そこに人が居なければ伝承は不可能。しかし大切なコトは、いかに沢山の方々に関心を持って頂き、想いを寄せて頂くか。
恐れ多いですが共感出来る部分が多々あり、庖丁道を貫く勇気がわきました。

2019.02.28

ええもんを食べに行く時は、ええ格好して、ええ雰囲気で。
忙しい時は、牛丼店へササッと駆け込んで、ササッと済ます。
そんなんもアリやと思いますが、どんな時も食べられる事の有り難さに感謝し、食を愉しむ大切さを大事にしたいです。
当たり前の食習慣、再認識しないとあきませんね。
いただきます。
ごちそうさま。

2019.02.27食の情報化

ファッションフードと云われ、
舌やお腹だけでなく頭でモノを食べる時代。
同時にモノとしての食べ物から情報だけが分離し、食の情報そのものがファッション化している時代。
今は、そんな食の情報化時代ですが、食を愉しむ大切さを「庖丁」を通してお伝え出来ればなぁと常々考えています。
粋を愉しむ食の文化をこれからも。

2019.02.26カタチ

理に適ったカタチを、常々考えています。
道具の型(かたち)ちゅーのは、
長く使って欲しいと願う職人と、使い手の「あうん」の呼吸が生み出した実用的なカタチです。
そして、守り(もり)を重ねた道具が見せる用の美が宿り、道具と人との幸せな関係が、そこに在ります。真の庖丁しかり。

2019.02.25心の持ちよう

自分に与えられた時間の大切さやその短さを感じます。
今まで育んで来た時間
これから作って行く時間
時間を懸けてじっくり創られたモノ・コトには深さが在ります。貴重な時間、大事な時間、時は金なり。
心の持ちようで、ひと時が変わるので、今日も有意義に過ごしたいと思います。

2019.02.24お客様

京都には上質なお客さまが集うと感じます。それは富裕層さんばかりを指すのではなく、本物に敏感で、良いモノの佳さをきちっと解って下さるお客さまのことです。
また食の分野でも、京都は世界一流の「食文化の交差点」でもあると云えるでしょう。まだ未だこの狭い盆地に真の魅力が潜んで居ますね。
先般の工房見学で、そんなこと感じました。

2019.02.23DESIGN WEEK KYOTO 2019

昨日は今週京都市内で開口されてますデザインウィーク京都のオープンファクトリーの見学に寄せて頂きました。
5月に南丹市でも進めておりますので、その視察も兼ねて主催関係者と同行させて頂きました。

これからの世代は職人さんと云っても技術だけでは生きていけない厳しい時代。商品開発や販路開拓、そのモノの良さ、魅力を伝えるコトが最も重要となって来ます。
私の生業でも庖丁文化の発信を積極的に行っています。

昨日も新たな佳き御縁を愉しみました。

2019.02.22世界に誇る文化

京料理は、
出汁を基本に素材を生かし、季節感を醸し出し五感で味わう料理ですが、こんな深い京料理を大変手間のかかる絶滅危惧種のような存在だと表現した人がいました。
だからこそ、世界に誇る京料理だと思います。
そこで、切れ味あっての食味。切れ味こそ和食です。

昨日はフランスからご一行様が来房。ようこそ京の奥座敷へ。

2019.02.21錢屋塾

昨日は大阪上本町で庖丁講座をさせて頂きました。

庖丁は、未だまだ単なる台所用品又はシェフ、板前さんが扱う専門向け⁈
庖丁、それを「個々(自分)の道具」としての意識が芽生えるよう一般に近づけたいと願っています。主婦らの食創作意欲を引き出す刃monoで在りたいと思っております。
庖丁コーディネータ、昨日もそんな願いを込めてさせて頂きました。

2019.02.20知恵の経営

自身の専門が深まっていく醍醐味は、仕事人であれば誰でも感じるところだと思います。
その専門分野を極める事は必然ですが、同時に周辺を広く観察し全体像を捉える努力をすれば、また新たな発想が生まれる機会が更に拡大していくように感じてます。
自分のモノサシと許容量を増やさなければ!精進の日々。

2019.02.19コト消費

以前は技術を他に「見せない、教えない、云わない」でしたが、本当の技術は目で見て盗めるものではないので、今は様々な業界でワークショップ形式で体験して貰うことが増えています。
自分の手で触れ、手間が掛かり大変さを実感すると、今後は大事に扱うようになるから佳い事だと思います。
本当の技術とは、もっとモット大変で奥が深いもんです。

モノ売りから、コト売りに変わり、これからはココロの交流に変わる予感が!

2019.02.17お伝えします!

私共は、いいお客様を育んでいくことが大事だと思っております。
それはたくさんの庖丁をお買い上げ頂くことではなく、大事に使って頂ける方です。
専門店は、ただ販売するだけでなく、庖丁の守り(もり)や研ぎ方やそのモノへの向き合い方などを伝えることも、売る側の責任だと考えているからです。
これからもそんな想いで『庖丁』伝えます。

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