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2020.04.10店選び、人選び

様々な事、見つめ直す時かと思います。
大変なこの時期、ご自宅に居られる時間が長くなると男女問わず簡単なお料理もされるかと思います。
その時、ゆっくり道具と向き合うのも、こんな時だからこそ。
もし今後、ええ道具を「買おう」と思った時、重要なポイントは店選び、人選びです!

どこも同じじゃないんです。信用のおける専門店は信念と自信を持って、良い製品を出来るだけ多くの方々に知って使って(お買い上げ)頂く努力に尽きます。
当たり前ですが、製品を丁寧にアフターのメンテナンスする事も買い手に喜ばれる必要な事です。
何事もそうですが、正しい判断でゲットして下さい。

2020.04.09竹の旬

春の味覚を代表する食材の一つ「タケノコ」は、
成長が早くて10日程で「竹」になり、まさしく旬の恵みなので竹かんむりに旬と書く「筍」と云う字が当てられています。
「筍」も「情報」も鮮度が命。どちらも新鮮なうちにゲットしたいですが、コロナウイルスの情報は、本当に深刻です!
この騒動、いち早く終息し『竹上』も影から陽の当たる處へと願うばかり、、、

2020.04.06ご縁

仕事柄、様々な方々とお会いする事が多く、そのおかげ様で今の自分が在ります。
けれどもこのコロナ騒動の為、色々な機会がふさがれています。しかし乍らご縁のある人と云うのは、いつか繋がれるようになっていると信じてます。
今日もひょんな話からご縁が繋がり、人間は人と人の間で生かしてもろてると納得してます。
このコロナ騒動に色々考える、青空に。

2020.04.04敬う気持ち

食育と云っても難しい事ではなく、収穫などを通して農業を身近に感じて貰うといった体感型が最近よくありますが、それは季節や自然を肌で感じ、知ると、そこから見えてくる「食」があると云う事なんでしょう。
こんな時こそ、自然との共生、人・物・自然を敬う気持ちと調和を忘れてはならぬと思います。

2020.04.01かつお削り

何人かの板場さんからのご要望で造りました。
業務用かつを削り箱
本日、新年度と同時にデビューしました。
料理の決め手は切り口とダシ。

2020.03.30心の在りよう

料理って、
料理する人の技量も必要ですが、重要なのは造る人の本質問われます。
仕上がりには心のありようが、にじみ出ています。
これは手仕事のモノづくり、全てにおいて云えます。庖丁然り。

2020.03.26勉強食事会

来月の食を学んで、味わう竹上の食の間イベントです。
有名料理店を経て、間もなく独立オープンされます新進気鋭の料理人さんの登場です。
ライブキッチンで、心躍るパフォーマンスとこだわりをお愉しみ下さい。

2020.03.23天然砥石

今日は秘密の砥石山へ行って来ました。
昭和2年産まれの地元の重鎮の噺を訊いた後、江戸時代には盛んに掘られていた山へ。
ええ天気、ええ空気、ええ水、ええ土壌、ええ砥石、やっぱり自然(じねん)はいいです。
モノゴトのルーツを探ることは、たのしく勉強になります。
新しいモノが良いと云う風潮ですが、長い時を掛けて大切に使い続ける事で風合いが出て来たり、手に馴染んだりするもんです。
ほんモノは、そこから本当の値打ちが発揮されます。鋭く、輝くモノというのは、理に適ったモノコトで。

2020.03.21用の美、食の美

本日竹上 食の間は、
庖丁文化に触れて、板前の寿司ランチと云うタイトルで、
京都西陣の老舗 京寿司の板前さんと庖丁コーディネーターのコラボにより、
日本の庖丁文化の特徴を訊き乍らの、京寿司を愉しんで頂きました。
ご清聴有り難う御座いました。

2020.03.19持ち味

今は、「パッと見」が良ければいいと思われているモノコトが多々在りますが、
素材食材を造られる時から仕上がりまでのプロセスが大切だと思います。お料理、庖丁然り。
先般の竹上 食の間では、
妥協の無い
神々しい
水の料理
を、展開して頂きました。写真は妥協のない鯉です。

真理は細部に宿る。料理人さんの持ち味が生きた素晴らしいお料理で大変勉強になりました。

2020.03.17余裕を。

我々、日本人は四季の中で生かせて貰うてます。
どんだけ時代が変わっても春が訪れない年などはなく、春になれば花が咲き、そして散る。
今年も春が近づいて来てます。新型コロナで大変なご時世ですが「今を咲く花」の命に、想いを寄せられる時間と余裕を作りたいもんです。
「今を咲かせている」美しい人間になれる様に気、張ろう~

2020.03.16良い加減

一日にこれだけしか造れないので、売り切れましたらお終いですと云われる有名店が京都には何店か在ります。
もっと売ろうとかではなく、買えないお客様に不便をお掛けするかも知れないが、京都品質を保つのが当たり前。
そんな当たり前を続ける事が、商いでもありお客様への誠実さ。
内の庖丁も、一丁いっちょう手仕事で、ええ塩梅(丁度良い加減)で仕上げてます。

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