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2019.04.19使い捨てじゃない!

ある方のお声「庖丁は100円や1000円位で売っているので、切れなくなったら買い替える」と。
そんな事を訊きましたので、世直しの為に告げます。

これまでも、これからも、
キッチンで家族の食を支えながら、共に過ごしていく庖丁。家族がいつまでも健やかに、シアワセでありますように。
そんな願いを秘めています。
庖丁は使い捨てじゃないですよ!一生もののパートナーです。

2019.04.16伝統的なカタチ

前に親交のある研究家さんが書いておられた事を思い出す。

京都は様々な分野で伝統を支えておられるんやなぁと。
我々も同様で、
昨今、外国人に和庖丁がブームのようです。
受け入れられるように基本を崩すのではなく、伝統的なカタチを分かりやすく伝えていくのが、我々専門家の役目。
和の食道具との向き合い方も説いていきたいです。

2019.04.13道具調べ

昨日の名古屋での庖丁講座、午前の部も午後の部も大盛況で終えることが出来ました。
関係者の方々、受講頂いた方々、お疲れ様で有り難う御座いました。佳き御縁に感謝です。

昨日は殆どが主婦の方々が多かったですが、
プロの板場さんの調理場に出向く時は、
道具(庖丁)を見たら腕が判ると云います!笑
ええ仕事をする職人は常に道具をきちっと守り(もり)してるもんですよと、庖丁の在り方をお伝えしています。これはどんな業種でも云えることです。

2019.04.03心の修理

庖丁の更生修理をさせて頂いていると、修理と云う仕事は単にそのモノを直すだけでは駄目なのだと云うことが解ります。
お客様は大丈夫なのかと不安がいっぱいですので、原因や処置をしっかり説明する。
はい、直りました。だけでは納得されません。
私共では、お客様のココロの修理も忘れません。

2019.04.02竹の子

タケノコが店頭に並ぶと、春の訪れを感じます。
京都は云わずと知れた竹の子産地。この春は、地元の味、京たけのこをもっと理解して、美味しく味わいたいです。
先般、筍農家さんと情報交換していて、いろいろ思う事ありました。いよいよ竹の旬、筍を!

今朝は先ず打ち合わせ、TAKE to 竹 から始まります。

2019.03.30造る人

料理って、
当然乍ら料理する人の技量も必要ですが、重要なのは造る人の本質が問われます。仕上がりには心のありようが、にじみ出ていると思います。
人づくりは、愛
モノづくりは、汗
庖丁然り、手仕事のモノづくり全てにおいて云えることでしょうね。
自身も恥ずかしくないように生きなければ、、、

2019.03.29本物を。

先程、ラジオ聴いてて幼い頃に云われていたことを思い出しました。

ほんまもん
観ておくと
にせもんが
判るように
なるのえ~

眼の保養も大事ですが、使ったらもっと解る!庖丁然り。

2019.03.28不易流行

なかなか難しいことですが、
「残すもの」と
「変えなければならないもの」を
見極めながら、今日も立ち止まることなく上手く変化に適応しながら、少しでも前へ進むことを考えています。
先人達の知恵に習いながら、前へ!

2019.03.25ピンクリボンまつり

昨日の大阪ピンクリボン祭での御縁、有り難う御座いました。関係者の方々、お疲れ様でした。サプライズ誕生日祝いに続き、皆さまからのバースデーメッセージも有り難う御座います。

おかげさまで今日、無事に齢を重ねる事が出来ました。歳を取るのではなく、重ねる大切さを感じます。何故なら、世の中はその歳にならないと解らない事が有るからです。
この歳らしく、切れ味佳く、潔く生きたいと想っています。
此れからも宜しく御願い致します。

2019.03.23風合い

何でも新品のモノが良いと云う風潮ですが、長い時を掛けて大切に使い続ける事で風合いが出て来たり、手に馴染んだりします。
ほんモノは、そこから本当の値打ちが発揮されるもんです。
そう云うところなんでしょうね、輝くモノというのは!

2019.03.22南丹市

南丹やぎは、
京都や大阪の近くに在りながら田園風景が残り、自然のままが点在します。住民からすればありふれた風景かも知れませんが、ありそうで中々ない景観ばかりです。
何でもない風景こそ、心の安らぎを感じられる貴重な文化財だと思います。今日も、そんな環境で仕事させて頂いております。

2019.03.21食と健康

健やかに生きるには、美味しい食。
「食」と「健康」、どちらが欠けても美味しい御飯は食べられません。
日々の食、次第で人の身体は変わる。つまり人の身体は毎日の食で出来ていると云っても過言ではありません!
だからこそ大事に考えたい「食」と「健康」。
今週末のピンクリボン大阪さんでのイベントでお話させて頂く時は、この辺りがキーワードとなりそうです。

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