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2019.11.16食間

人間は食して、うまいっ、いまいちっ、だけではありません! 人間は、料理の見た目と舌で味わい、感じるだけでなく、 脳でも味わう事が出来る素晴らしい生きものです。 食は見た目、食感、味などで左右されますが、やっぱり最終的にオイシサを決めるのは、造られる方の気持ち(ハート)と食間だと思います。

夕べの食道具竹上@厨房食の間での食講座ご参加頂いた方々からのお言葉を訊いているとヒトモノコトの重要性を感じました。 有り難う御座いました。今後も宜しく御願い致します。

2019.11.8機能美と使い勝手

日本食の道具・和庖丁は、無駄がなく機能的、シンプルで実用性に富んでいて、和のテイストに合っていると思います。 その反面、素晴らしい和の庖丁文化を行き過ぎた品種改良してるところも多々在りますが! わたくし共は、期待を裏切らない様に王道、日々精進中。 今日は取材して頂いた方に、竹上の庖丁の特徴を語らせて頂きました。 さて、どのようにまとめて下さるのかたのしみです。

2019.11.6今昔

新店舗では店内エントランスの桧キューブ一面に、和の庖丁あれこれをディスプレイ展開しています。 流行りの行き過ぎた品種改良した庖丁ではなく、何の飾り気もない古から伝わっている日本独自の庖丁料理文化に、今と云う時代の光を当てると、古くさい刃物では無くまるで新たなモノの様に潜在的な新しい魅力を醸し出します。 これは今昔が共生し、潜在的で常に新らしもん好きの今の京都と相通ずるものが在るのではないかと!? この時代だからこそ不易流行を見極め、ちゃんとしたモノ事をしていかないとと、先日の文化の日に想っていました。

2019.11.2技を披露

その昔は庖丁屋さんの技術は外に見せないものでしたが、今は日本全体で技をどう伝承するかが課題。 先ずは庖丁を研ぐ面白さを知って貰いたいし、庖丁の切れ味、切り口が料理の仕上がりに反映する事を感じて貰いたいので、発信し続けます。

2019.10.21収穫祭へ出店

埼玉県草加市のChavi Pelto‎さんでのホールフードな収穫祭 at Chavi Farmで庖丁研ぎと講座をさせて頂きます。

10月27日日曜日15時10分~16時30分迄

庖丁と料理のお話、自分の庖丁を持ってきてくだされば その場で出来る範囲で手直しさせて頂きます(有料)。この機会にどうぞお越し下さいませ。

食道具 竹上ブースにて

2019.10.16和の寸法

和モノは尺貫法が馴染みますね。  私共では、洋庖丁はセンチメートル、和庖丁は9寸、尺、  尺1寸、、、と云うふうに寸法表現しております。  現在でも、呉服やその他、和の世界では尺貫法は生きています。中国が起源とされる尺貫法は、日本人の体格や文化によく合い、和のモノに馴染みます。 また、「一寸」は「ちょっと」とも読みます。日本語は奥が深くてオモシロイ。

2019.10.7アトリエにて

今日は南丹のアトリエオープンの日です。
JR京都駅から八木駅まで約35分。
母なる大堰川の水域に広がる一大盆地八木町。
豊かな自然が広がる南丹の工房で追われている仕事をこなしてます。
この辺は丹波栗、丹波松茸、みず菜、山の芋などの産地として名高い食の宝庫です。

2019.09.10開店祝

多大なる皆さまからのお祝いに、この場を借りて有り難く感謝申し上げます。
幸甚です。

2019.09.6こけら落とし

来週の新店舗オープン後、始めての食文化講座のご案内です。

 

《1000年の都 心をとぎすますワークショップのご案内》

庖丁コーディネーター廣瀬康二のアトリエ&キッチンスタジオがついに、9月9日重陽の節句の日に京都四条大宮にオープンします。
オープン記念として、「ヒト・モノ・コトのご縁のある3人の食の達人による特別講座を開催。ぜひ、アトリエ見学をかねて、ご参加ください。

 

第1部 10:00〜11:00
庖丁コーディネーター廣瀬康二による庖丁の守りの仕方

 

第2部 11:00〜12:00
タカコナカムラ直伝!奇跡の野菜だしベジブロス入門講座

 

第3部 13:00〜14:00
日本最古の種麹屋 菱六 助野彰彦による麹の正しい使い方講座

 

日時:9月28日(土)

場所:食道具 竹上

会費:(オープン特別価格)各¥1000(税込)

定員:各講座10名

申込:hirose@kyototakegami.com

全て事前予約となります。キャンセルのないよう、宜しくお願いします。
受付は開始の10分前からとなります

 

主催 食道具 竹上
協賛 一般社団法人ホールフード協会 www.whole-food.jp
Whole Food Cafeアプリポワゼ http://vegecafe.org

 

2019.08.15平和祈念

弟子が弟子を取って続けられて、ようやく一人前なのが職人の世界。
先人たちが磨き上げ積み上げてきた技術は、それを習い覚えたとしても、自分だけのものではない。解っているつもりでも、つい慢心してしまうのが人間。

悩むこと多々ですが、令和になって初めての終戦記念の今日、生かせて頂いてるだけで有り難いと思い平和を祈念する。

2019.07.15

野菜の成分の殆どが水分と云われています。例えば大根の90%以上は水で構成されています。それゆえ生育する地域の水の質によって味が左右される。
我が工房、ここ南丹市やぎ町はオイシイ水の味で定評です。
食文化は、地域の自然環境と深い関係があります!
今日も変わらず工房廻りは、穏やかな空気が流れています。

2019.07.10良さを伝える重要性

モノを造っていればドンドン売れていた時代の職人さんは、
「俺は造るだけ」と、一点張りで云われる方が多い。
しかし今は、それではどんな素晴らしいモノを造っていても、なかなか売れない時代。
上手く良さを伝え、いかに皆さまに知って頂くかがポイント!
情報社会、発信力が問われます。
その為、これからも講座講演活動を続けたいと思います。

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