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2020.11.25食育

昨日は南丹市の小学校六年生の総合学習の授業に出向きました。
一校時目は、庖丁コーディネーターになるまでの経緯や、仕事の価値観や可能性のお話し、
ニ校時目は、南丹市の天然砥石を使って生徒全員庖丁を研ぐ実践を体験した後、南丹市の様々な野菜や果物を切れない庖丁と、自分で研いだ切れる庖丁とを切れ味の違いを体感して貰いました。
切れると云う感覚、切り口の違いに生徒全員感動、先生までも感動されていました。
子供たちは瞳を輝かせ、艶のある切り口に感動し「これ今、食べたい」と云う騒ぎでした。
こんな食育授業、全国でして欲しいと実感し自負した一日でした。
今晩、生徒たちは皆、この話題を食卓でされていると思い、ご両親に届いている事を願います。
食材を生かすお料理を!

2020.11.22三方よし

近江商人の心得「三方よし」に「未来よし」が加わり、
「四方よし」
と訊いたことがあります。
いずれにせよ、目先の利だけに走るような恥ずかしい商いをしないように心掛け、信頼を得ることが未来に繋がると理解しています。
そんな声が、先代から聞こえてきそうです。答えの無い問いが溢れる世の中ですが、四方よしの心で先を見張ってるつもりです。
残りの本年も宜しく御願いしまする。

2020.11.07

様々な若手料理人が我がショップに足を運んでくれます。
そこで庖丁文化の事は勿論、自分の目標や立ち位置、また日本料理のハナシ等、想いや志を語ってくれます。
こちらが勉強になることもあります。
自分の20代の頃も一緒だったなぁ~と思い出します。
やる気のある子は眼と考動が違います。
可能性を引き出す応対ができるように努めます。

2020.11.02

日本人特有、精神を重んじる世界、芸術でも仕事でも、一つの事を極めようとする時、日本人は「道」と云う概念を持ち、道具にも精神性を込めるのが日本人ですね。
「道」、完成はない遠さですね~師匠を見習いたいです。
「道」の本場京都!?から京こゝろも発信し、個性を打ち出していきたいと思う、雨の京の今日。

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