2021.08.13箱寿司 特殊庖丁が京寿司を支えています。京都の夏を代表する食材の一つ、ハモの身を骨切庖丁で骨切りして焼き、焼身のばし(焼身出刃庖丁)で、のばして箱寿司にしたのがハモの箱寿司。ハモの柔らかな身と焼いた風味を味わえます。京の夏の代名詞ハモを気軽に愉しめる一品で、この時期になると、幼い頃よく食べた旨い箱寿司を食べたくなる京都人です。お盆は、関西鮓戴きたいなぁ〜